footera1953’s diary

本、旅テーマは色々ある。まだ、方向性は固まっていない。

オランダ・ベルギーに行った。その7 観光編2(自転車)

 ガイドブックにアムステルダムは自転車の街と紹介してあり、自転車道が分離しているのでそこに立ち入らないように記載されている。そんな自転車の街をロードバイクを乗りこなす小生がブログする。

①自転車道;やや広い道路の場合、外側から歩道、自転車道、車道、路面電車となる。自転車道の幅は1~2m位か。ここをかなりのスピードで走る。自転車も右側通行なので、片方の自転車道内では一方通行となる。全体がブロック道の場合は自転車道も同様である。自転車道が確保されていないようなところでも、歩道を自転車が走ることは無いように見えた。

②自転車の種類と数;ロードバイクはほとんど見ない。ママチャリ的なデザインの自転車が多いが、カーキ色や紺、黒とシックな色合いの自転車ばかりである。ハンドル下に1m超の荷台がついたタイプの物も結構走っている(荷台の前方下部に車輪がある)。その荷台に子供をのせたり荷物を載せて運んでいる。

 美術館に向かった朝9時ごろは相当数の自転車が走っていた。間違って自転車道に入ると怒鳴られる(危ないという警告であるが)

③乗り方スピード;止まるとつま先立ちになる程度にサドルを上げて、しっかりペダルを踏んで走っている。自転車道という分離された場所に限らず、とにかく早い。のんびり自転車をこぐ姿をまず見ない。

④施錠;日本の街中で見る自転車置き場は、車輪を挟むところがあって「ここに並べて止めてね。」という感じであるが、アムステルダムの自転車置き場は、「ここにチェーンでつないでください。」と言った感じのがっちりとした支柱が立っていた。チューンの太さも日本でがっちりしているチェーンの倍以上太い。

⑤電車;メトロも鉄道も自転車をのせていい。プラットホームで見る自転車はなんだか違和感がある。トラムはさすがに狭くて無理。

 ブリュッセルもそれなりに自転車が走っているが、基本的に坂の街なのでアムステルダムほどではないように感じた。(人口密度とかも関係しているとは思うけど)

左;アムステルダム国立美術館前を疾走する自転車群。朝9時ごろ。
サドルの高さに注目してもらいたい。
右;自転車置き場の駐輪状況。決して単独では駐輪しない。
何かしら動かない物と太い鎖でつなぐ。
左;街中の自転車屋さん。それぞれの骨組みが太い。恐らく相当重たいと思うが、坂道がないのであまり気にならないのかも。太いチェーン類と鍵が店の前面に展示されている。
右;階段の支柱につながれた自転車。ただの鎖。